勝みなみベースボールグリップ 阪神ファン 始球式オファーは受けず [日記]
4月のKKT杯バンテリンレディスでツアー最年少優勝を果たしたアマチュアの勝みなみ選手15歳(鹿児島高1年)が、プロ野球・阪神から甲子園で行われる主催試合の始球式登板の正式オファーを受けたものの、すでに断っていたことが5日、分かった。勝選手の始球式、ちょっと見てみたかったですね。
関係者によると、球団から打診があったのはツアー初優勝した翌週、勝選手の自宅にファクスで送られてきたという。書面には6月下旬のホームゲームに「招待」したいとの内容が、南信男球団社長(59)と中村勝広ゼネラルマネジャー(64)の名前とともに記されていたようです。
勝選手はラウンド中に「六甲おろし」を口ずさんで自らを鼓舞するほどの阪神ファンで、「物心がついた頃からのファン。勝った日の夜はテンションが上がる」と公言するほど。これまで甲子園を訪れたことがなく、ラブコールに一時は乗り気だったが、試合期間中以外は高校生活や日々の練習を大切にしたいとの考えから断ったようです。
5月8日から茨城・茨城GC西Cで行われる、女子プロゴルフツアーの国内メジャー第1戦、ワールドレディスサロンパスカップ(報知新聞社後援)でアマ初のメジャー制覇を狙う。
スポンサーリンク
関係者によると、球団から打診があったのはツアー初優勝した翌週、勝選手の自宅にファクスで送られてきたという。書面には6月下旬のホームゲームに「招待」したいとの内容が、南信男球団社長(59)と中村勝広ゼネラルマネジャー(64)の名前とともに記されていたようです。
勝選手はラウンド中に「六甲おろし」を口ずさんで自らを鼓舞するほどの阪神ファンで、「物心がついた頃からのファン。勝った日の夜はテンションが上がる」と公言するほど。これまで甲子園を訪れたことがなく、ラブコールに一時は乗り気だったが、試合期間中以外は高校生活や日々の練習を大切にしたいとの考えから断ったようです。
5月8日から茨城・茨城GC西Cで行われる、女子プロゴルフツアーの国内メジャー第1戦、ワールドレディスサロンパスカップ(報知新聞社後援)でアマ初のメジャー制覇を狙う。
スポンサーリンク
2014-05-06 10:40
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0