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神戸蘭子 結婚 青島 [芸能]

神戸蘭子 結婚 青島


神戸蘭子さんが結婚を報告!お相手はスタイリストの方としか情報がありません。
4月下旬に神戸蘭子さんの出身地、宮崎県・青島神社で挙式したそうです。


神戸蘭子さんのブログには

「私、結婚しましたっ!! 特に隠してはないですが、最近の生活の穏やかさが心地よくて^ ^  6月にハワイで挙式を挙げるので、準備してますっ  その時にまたお写真とか紹介しますねっ  ここ1年くらい、体調を整えたり結婚の準備などしてきました  お仕事も私生活もマイペースで頑張っていきますので  そっと見守って頂けると嬉しいです」

と綴られていました。


このタイミングで公表したことについて蘭子さんは

「特に隠してはないですが、最近の生活の穏やかさが心地よくて」
と説明していますが、女性週刊誌に載ったことがきっかけなのではないでしょうか?


蘭子さんのハートを射止めた男性について気になりますが、一般の方ということで公表されることはなさそうですね。

お二人が挙式を挙げる「青島神社」について調べてみました。


青島神社

青島の中にある神社で、縁結びの社として知られています。

日向七福神のひとつで、琵琶を抱いた美しい弁天像があります(事前予約で拝観することができます)。

祭神/ヒコホホデミノミコト(山幸彦)、トヨタマヒメ(豊玉姫、山幸彦の妻、海神の娘)、シオツチノオキナ(塩土の翁)。



歴史

神社が創建された年代は明確ではありませんが、国司巡視記「日向土産」に″嵯峨天皇の御字奉宗青島大明神(さがてんのうのぎょうあがめまつるあおしまだいみょうじん)″と記されており、820年代以前から奉祀されていたと思われます。

古くは島全体が霊域とされ、江戸の頃まで一般の入島は許されませんでした。

旧暦3月16日から3月末日まで期間に限って一般の入島が許され、しかも他領人の渡島参拝は禁じられていました。

その後元文2年(1737)5月23日他領人の参拝が許され、全国の信者が参集するようになりました。



社殿の歴史

社殿は度々建て直されていて、文亀3年(1503)都於郡城主伊東尹祐が、更に大永・天正・貞亨・寛保・明和・文化・明治・大正10年に再興改築されています。

昭和49年2月12日に本殿を焼失、昭和49年12月15日に再建されたのが現在の本殿です。



まつり

1月成人の日 青島神社裸まいり
7月下旬 海を渡る祭礼


施設概要

建立    文亀元年(1501)

所在地   宮崎県青島2丁目13-1

面積    4450平方メートル

交通    JR⇒「青島駅」から徒歩10分
       バス / 「青島線」下りの「青島」バス停から徒歩5分
      車 / 「宮崎駅」から25分  


青島神社は「恋愛成就のご利益のある神社」でも有名なところですね。

意中の彼との恋愛成就祈願に、ケンカ中の彼との仲直りのきっかけに。気になる方は宮崎のパワースポットへの旅を企画してみてはいかがでしょうか。





  





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